福井県の森林

以下の情報を更新しました。

 

【9月14日更新】
山本拓が福井県内の国有林を視察!

 

 


 

山本拓が福井県内の国有林を視察!

福井県大野市 前坂国有林にて未利用材活用モデル検討現地調査として搬出間伐と伐捨間伐の現状を視察しました。

 

 

福井県内の国有林の間伐の現状と課題

平成30年度の間伐面積は133.5haで約20,000㎥の木材を伐倒しますが、そのうち搬出して活用する素材生産目標は1,633㎥と約8%に止まっておりますので約92%の木材(資源)が山に残置されることになります。
地球温暖化対策計画に明記されている「木質バイオマスの効率的かつ低コストな収集・運搬システムの確立」や国民の財産である間伐材をしっかりと資源として活用していくためにも、森林施業の効率化・省力化や需要に応じた高度な木材生産等を可能にするスマート林業の実現等が必要です。そのため、地理空間情報やICT、ロボット等の先端技術の導入・活用による先進的な取り組みの普及展開を推進して参ります。

 


福井県内の国有林の現状

【市町別国有林面積】                     (単位:ha,%)

注1. 区域面積は、福井県政策統計・情報課「平成29年版市町勢要覧」(平成28年10月1日現在)による。
注2. 国有林、官行造林面積は、「国有林の地域別の森林計画書」による。
注3. 民有林面積は、福井県県産材活用課「平成27年度林業統計書」(平成27年3月31日現在)による。
注4. 四捨五入のため、内訳の計と総数は必ずしも一致しない。

 

福井県内国有林の保安林面積


1. 保安林とは水源涵養、土砂の流失や崩壊の防備、生活環境の保全・形成等の目的を達成するため、森林法に基づいて農林水産大臣等が指定する森林です。
指定されると、伐採等に一定の制限が課せられます。
2. 保安林種は重複して、指定されているものもあります。

 

福井森林管理署管内図

 

間伐材の活用の現状

間伐材のうち搬出される木材の2割が市場で販売され、残り8割は木質チップや集成材として活用されています。

 


国の関連政策

森林政策の基礎知識
水源林と自治体の役割
竹活用

 


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