モバイル市場の適正化(電気通信事業法改正)

モバイル市場の競争の促進及び電気通信市場の環境の変化に対応した利用者利益の保護を図るため、『電気通信事業法』の一部を改正しました。

改正法の主な内容

電気通信事業法の一部を改正する法律案の概要

 

①モバイル市場の競争の促進

 

大手3社による寡占が続き、また、端末代金と通信料金が一体化し利用者が分かりにくく不公平な状態となる等、事業者間の競争が不十分なことから、競争を促進するための基本的なルール(利用者に対する適正競争を阻害するような利益提供、契約解除の不当な妨げ等の禁止)を整備しました。

 

②販売代理店への届出制度の導入

 

販売代理店への指導は一義的には事業者に委ねられており、行政による現状把握が不十分であることから、今後は販売代理店に届出制度を導入し、販売代理店の不適切な業務の是正の実効性を担保します。なお、①の規制は販売代理店にも適用されます。

 

③事業者・販売代理店の勧誘の適正化

 

モバイル市場・インターネット接続回線の分野に関する苦情・相談は高い割合で推移してきました。
そのため、利用者の利益保護のためのルールの強化として、自己の名称や勧誘である旨等を告げずに契約締結の勧誘を行ってはならないことを規定しました。

資料

改正法の概要

改正法の要綱

改正法の条文

新旧対照表

参照条文

  • profile 山本 拓 とは
  • 福井情報
  • メールマガジン 「拓ネット」 登録はこちら!

TOPに戻る