全農地459万haフル活用で食料自給力100%

<ご賛同、具体的プランを求めます>

 2010年11月、山本拓が提案者となった「新事業創出地産利用促進法」(※1)が成立しました。

 この法律は、地産地消等(※2)を促進する目的で同年5月に山本拓が議員立法で提出した「国産農林水産物消費拡大法案」(※3)と、政府・民主党が提出した「6次産業化法案」(※4)を丸ごと足し合わせた妥協の産物です。自民党が再び政権に就いた時は、地産地消等を前面に出した法律名称に改めます。

 ニホンシカを駆除した後、有効活用するため、滋賀県日野町でカレーチェーン店と提携して「シカカレー(鹿カレー)」をメニュー化し販売を始めたところ、人気を集めています。
 2010年5月、地元のカレーチェーン店「CoCo壱番屋」で売り出しました。鹿肉は、地元猟友会によって苦しまずに仕留められた鹿を30分以内に解体施設で解体、消毒。
 ロース肉は1キロ3500円で、主にフランス料理店やホテルのレストラン等に。モモ肉は1キロ1500円で鹿カレーに用いられています。

  ※(関連資料) 滋賀県日野町によるレポート

フードマイレージ

  

 フードマイレージとは、 「輸入食料の総輸送量・距離」で、考え方は食料の輸送量に輸送距離を掛け合わせた指標です。
単位はt・km(トン・キロメートル)を使います。
 食料の供給構造を物量とその輸送距離により把握することで、食の安定供給、安全性の確保(トレーサビリティ)「食」と「農」の間の距離の計測?食料 の輸入が地球環境に与える負荷の把握が出来ます。

有害鳥獣の捕獲後の対策重要 - 山本拓が国産ジビエ料理振興策を政府に促す

  

 山本拓が提出した質問主意書に対し11月13日、政府の答弁書が示されました。
 質問主意書では、地方の農山漁村で深刻な問題である有害鳥獣に対する対策の充実を求める立場から、捕獲した鳥獣等を食用に活用し国産ジビエ料理を振興させる政策の必要性を訴え、政府の方針を確認しました。
 国は有害鳥獣捕獲に対する支援策を様々講じているところですが、答弁書では、捕獲後の処分費用は捕獲当事者に委ねている状況であることが確認されました。また、埋設や廃棄の処分方法のほかに、食用等のための商品開発や販売・流通経路の確立のための助成を行っていることが確認されました。
 質問主意書および政府答弁書の全文は以下の通りです。



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