平成21年度も高齢者医療負担を軽減します!

 平素よりたいへんお世話になり厚く御礼申し上げます。

 9月9日、与党高齢者医療制度に関するプロジェクトチームにおいて、平成21年度の高齢者医療の負担のあり方につ いて、与党方針が決定しました。現在実施されている負担軽減策を来年度も継続するなど、負担が増えないよう措置することとしました。今後の高齢者医療負担 について、主なポイントを整理しましたので、ご高覧ください。

 活力ある生涯現役社会、安心の長寿社会の実現のため、厚生労働政策の一層の充実に与党としてしっかり取り組んで参 ります。ご不明な点がございましたら、当国会事務所(電話03-3508-7282)にお問い合せください。益々のご発展をお祈り申し上げ、取り急ぎご挨 拶とさせていただきます。

衆議院議員 山本 拓

(自民党社会保障制度調査会副会長)

 

◆高齢者医療負担の軽減について

◎現在、70?74歳の方(注:既に3割負担を頂いている方、長寿医療制度の対象となる一定の障害認定を受けた方は除く)の医療費の窓 口負担について、平成20年4月から2割負担に引上げるとしていたものを凍結し、平成20年4月から平成21年3月まで1割に据え置いていま す。

 さらに、平成21年4月から平成22年3月まで、同様の凍結措置を継続します。

◎現在、75歳以上で被用者保険の被扶養者である方について、保険料支払いを平成20年4月?9月まで凍結、平成20年10月?平成 21年3月まで、均等割を9割軽減しています。

 さらに、平成21年4月から平成22年3月まで、均等割9割軽減の措置を継続します。

◎長寿医療制度の被保険者で、収入が現役世代並みにある方は保険料3割負担としています。しかし、課税所得145万円以上及び年収 383万円以上で、その方および同一世帯の70歳?74歳以上の者(たとえば夫婦など)の年収の合計が520万円未満の場合は

 申請を行えば、平成21年1月から1割負担となります。

◎本年6月の政府・与党決定で、低所得世帯(保険料7割軽減世帯)のうち、長寿医療制度の被保険者全員の年金収入が80万円以下の世帯 は9割軽減としました。

 さらに平成21年度もこれを継続します。

◎本年6月の政府・与党決定で、所得割を負担する方のうち年金収入210万円程度の方には、所得割額を5割軽減としまし た。

 さらに平成21年度もこれを継続します。 

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