自動車運送事業(トラック、バス、タクシー)関係の補助金について

1.平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業)

事業概要

国土交通省自動車局では、中小トラック運送業者におけるトラックの更新需要をトップクラスの燃費レベルに誘導するため、
低炭素型ディーゼルトラックを導入する事業について、車両導入経費の一部を補助します。

申請受付期間

2018年1月31日まで。

 ※申請にかかる審査は、申込順で行われます。
 ※予算額の残額が2割程度に達した場合には、当該日付以降は申込順による審査を行うことせず、
  当該日付から2018年1月31日までに申込のあったすべての交付申請を対象に審査を行います。
  また、予算残額を超える申請があった場合には、抽選により補助事業者を決定します。
 ※申請受付状況は、一般財団法人環境優良車普及機構のホームページで公表します。

補助要件

より燃費性能に優れた低炭素型ディーゼルトラックの導入を条件とし、
今年度からは廃車を伴わない場合でも申請が可能となりました。

 ◆廃車を伴う申請:価格差の1/2
 ◆廃車を伴わない申請:価格差の1/3
   ※価格差:低炭素型ディーゼルトラックと標準的燃費水準の車両との価格差

詳細はこちらから

詳細については、一般財団法人環境優良車普及機構のホームページをご参照ください。

2.平成29年度事故防止対策支援推進事業

国土交通省自動車局では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、
先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、
自動車事故対策費補助金の申請を受け付けています。

(1)先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援

①補助対象装置:
衝突被害軽減ブレーキ、ふらつき注意喚起装置、車線逸脱警報装置、車線維持支援制御装置、車両安定性制御装置

②補助率:
取得に対する経費の1/2(1/3)

③補助限度額(装置1台あたり):
・衝突被害軽減ブレーキ
 車両総重量3.5t超のトラック:10万円
 バス:15万円(10万円)
・ふらつき注意喚起装置、車線逸脱警報装置、車線維持支援装置
 車両総重量3.5t超のトラック、バス、タクシー:5万円(3万3千円)
・車両安定性制御装置
 車両総重量3.5t超のトラック、バス:10万円(6万7千円)

④同一車両に複数の装置を装着する場合の上限額:
・トラック:15万円
・バス:30万円(20間年)

⑤受付期間:
2017年10月31日まで。

※( )内は貸切りバス事業者のうち大企業の場合

⑥詳細:
先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援(平成29年度) (国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/01asv/esc_29.html

(2)運行管理の高度化に対する支援

①補助対象機器:
デジタル式運行記録計及び映像記録型ドライブレコーダーであって、国土交通大臣が認定したもの

②補助率:
取得に対する経費の1/3

③補助限度額(機器1台あたり):
・デジタル式運行記録計
 車載器 3万円
 事務所機器 10万円
・映像記録型ドライブレコーダー
 車載器 2万円
 事務所機器 3万円

④1事業者あたりの上限額:
80万円

⑤受付期間:
1次募集 2017年9月15日まで
2次募集 2017年10月2日~11月30日 ※ 募集は貸切りバス事業者(リースの契約先を含む)のみ
3次募集 2017年12月15日~2018年1月31日

⑥詳細:
事故防止対策支援推進事業 (国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi.html

(3)過労運転防止のための先進的な取組みに対する支援

①補助対象機器:
下記の機器であって、国土交通大臣が認定したもの
・ITを活用した遠隔地における点呼機器
・運行中における運転者の疲労状態を速成する機器
・休息期間における運転者の睡眠状態等を測定する機器
・運行中の運行管理機器

②補助率:
取得に対する経費の1/2

③補助限度額:
一部の機器に1台あたりの上限あり(詳細は下記HP参照)

④1事業者あたりの上限額:
80万円

⑤受付期間:
2017年11月30日まで。

⑥詳細:
事故防止対策支援推進事業 (国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi.html

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