年金記録問題への対応は、いまどうなっていますか?

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 年金記録の確認、正しい支払い等の迅速化に全力をあげています。09年4月27日現在の状況は以下の通り です。

<1>「ねんきん特別便」の送付と確認
07年12月?08年10月までに全ての受給者・加入者の約1億900万人に「ねんきん特別便」を送付。うち09年1月までに7200万人から回答をいた だき、その約9割(6500万人)の年金記録の確認作業を完了。
→ 【今後の対応】09年3月までに受け付けた訂正要望は、09年中の確認作業完了をめざす。

<2>約5000万件の未統合記録の解明
06年6月に5、095万件あった基礎年金番号への未統合の記録は、統合済みが1、010万件、死亡等の一定の解明済みが1、616万件、名寄せにより特 別便を送付したものが774万件、解明作業中533万件、これから解明作業を行うもの1、162万件。
→ 【今後の対応】引き続き、調査・解明・統合作業に全力。

<3>正しい年金支払いまでの期間短縮
年金支払い額に誤りが見つかった場合、正しい支払いを行うまでに09年1月時点では7ヵ月程度かかっている。
→ 【今後の対応】09年夏頃めどに、所要期間を3ヵ月程度に短縮。

<4>標準報酬等の遡及訂正
標準報酬等の金額に不適正な処理がある可能性の高い記録約2万件について、08年9月から戸別訪問を展開し、09年3月末におおむね調査を完 了。
→ 【今後の対応】迅速な救済のため、給与実態がわかる資料があるなどの場合は、第三者委員会に送付することなく、社会保険事務所で記 録訂正を行う。
また、加入者には標準報酬等の詳細な記録が記載された「ねんきん定期便」(09年4月から誕生月に送付)を、受給者には標準報酬等のおしらせ(09年中に 送付開始)を送付。
 


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