<コメ戸別所得補償モデル対策について④> 福井県の農業者です。わが県では地域によっては麦・大豆には従来10a 当り5万円を超える交付をしてきました。今回のモデル事業では転作物には全国統一単価10a当り 3.5万円となり、減ってしまいます。対策はありますか?

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 このような場合の激変緩和措置として調整枠を設けます。H22年度予算案では、福井県の場合は1.09億円を措置する見込みです。
 これにより、従来より交付金額が減額する場合に、従来並みの交付が得られるよう、県内で調整し差額を埋めるしくみです。既に昨秋に種まきを終えている麦も対象となります。他の県に関しても同様です。
 1.09億円は過去実績に照らして国・県で試算した額ですが、見込み通りに運用され、新制度による農家の不利益がないよう注視して参ります。